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デンマーク製のヴィンテージチェスト(65)


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フィンランドの家具でよく使われる白樺(バーチ材)は、自国で取れる木材なのだけど、同じ北欧でも、デンマークで使われるほとんどの木は、自国で取れるものではなく南米から輸入してきたもの。



その代表的なものが、チーク材。椅子、テーブル、チェストなどデンマークでは、これでもかとチーク材が使われているんです。




これはデンマークがフィンランドとは違い、そういった木材を輸入できる国力があり、また国家としてそれを促進させていたということなのでしょう。





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またチーク材は白との相性が抜群に良い。おそらく冬が長く、雪の多いフィンランドでは、インテリアで白があまり好まれなかったことから、チーク材が使われなかったのではないか、などと想像を膨らませてしまいます。



同じ北欧でも、こうした違いから文化だとか歴史の違いがわかってくるから面白いですね。



さて我が国日本はというと、壁にあまり色を付ける習慣が無いことから、僕はこのチーク材を薦めているのですが、やりすぎると、ちょっと部屋が暗くなりすぎるというデメリットもあります。



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そんなチーク材を上手く使いこなすには周囲に白を入れる事。さらには、周囲にポップな色を配置すると、チークの高級感が強調され、逆にデメリットである暗さが消えてくれます。



様々な木材をその特徴に合わせて室内をコーディネートするのも、インテリアの愉しみの一つではないでしょうか。




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Category : 家具
Posted by デザインパパ カーツ on  | 0 comments  0 trackback

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