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リサ・ヨハンソンの照明(61)


以前、真鍮が大好きだと書いた事がある。当然、真鍮メッキなど邪道だと思っているのだが、残念ながら、そんな真鍮メッキの物がコレクションの中で無いわけではない。


このリサ・ヨハンソンがデザインした照明がそれだ。


DSC07546.jpg



では、なぜわざわざ好まない真鍮メッキの照明を買ったのか。これはひとえにお店の改装オープンまでに間に合わなかったからだ。



ヴィンテージというのは、その時々の出会いだと言ってきたが、待っても出会えない物は出会えない。



特に期限がある中でそれを探そうとすると、よほど運が良くない限りは難しい。



もちろん、これがあと2年も待っていれば、見つかっただろうが、そういった時間が無いというのは、妥協せざる得ないということでもある。



DSC07550.jpg




よく、引っ越しをしてすぐに全部の家具を揃える人がいる。無論、新品の商品で全てを揃えれば、それは可能かもしれないが、少しでも安く、少しでも質の良いヴィンテージや中古を、となれば、そうすぐに集まる物ではない。




逆を言えば、じっくり時間を掛けて集めない限り、良い家具に囲まれた暮らしをするのは難しいということだ。




ただ残念ながら、「今の家には合わないので、引っ越してから」とか、「家を建てたときに」とか、そう思っている方がとても多いように思える。



しかし、実際に引っ越してみたり、家を建ててみると、先ほどの問題点に加え、想定外の出費がかさみ、意外と良い家具を揃えられなくなるものだ。



また根本的な問題として、美しい家具や美しい暮らしを、引っ越したから、家を建てたからといって、すぐに手に入れられるわけではない。



センスとは長年の積み重ねによって磨かれるのであって、その磨くための「時間」こそが、美しい暮らしをする上では欠かせないのだ。



それだけに現状がどんだけボロアパートだろうが、狭かろうが、美しい家具が似合わなかろうが、未来を想像して良いものを集めてこそ、そういった美しい暮らしが手に入いる近道なのだと思う。






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Category : 照明
Posted by デザインパパ カーツ on  | 0 comments  0 trackback

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