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永瀬二郎のブックエンド(132)




永瀬二郎の作品を一言で現すならば、「境界線が曖昧」



アルミニウムという素材と、高度な工芸技術に裏打ちされた完成度によって、どの作品にも彼らしい個性と一貫性があるものの、それがアートなのか、工芸(クラフト)なのか、プロダクトデザインなのか、その判別を使い手に委ねているように感じることでしょうか。





DSC06105 のコピー 2







今回紹介したブックエンドもまさに、その境界線が曖昧な作品で、時にオブジェに、時にブックエンドとして、まさにTPOで使い分けることが可能なのです。





しかしそれは、選択の幅が広がる分、間口が広がったり、面白みもあるのですが、逆に作品を「曖昧」に、ぼやかすこともあると思うのです。





DSC06124 のコピー






この辺りは価値観と言ってしまえばそれまでですが、実際は、アートとクラフトでは全く世界が違いますし、それこそ価格レンジは雲泥の差があります。







DSC06127 のコピー






そういった価値も含め、それを判断するのは、もちろん作家であり、また使い手(買い手)であるのですが、その判断は極めて難しく、、



ただ、そもそもこういった世界は曖昧であると僕は感じてもいるので、境界線が明確であることが正解とも思いませんが、一方で、お金という価値判断の中では明確化されてしまう世界であるのも事実。




とはいえ、「自分が美しいと感じたものを選ぶ」という姿勢は変えず、今後も物を選んで行こう思います。




そして、永瀬二郎という作家が、今後もクラフト界で作品を作り続けるのか、それともアート界へ進出するのか、注目して行きたいとも思います。




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Category : アート
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