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「本物を選ぶ」






僕は、自分の身の回りに置く物を選ぶ上で、これは【本物】である可能性が高いかどうかを、まずは考えてから購入します。


しかし、その【本物】ってそもそも何なのでしょうか?おそらく、ほとんどの日本人がその答えに窮する気がします。



そこで、僕なりに考える【本物】の基準を挙げてみたいと思います。


1、歴史が証明している

2、作り手の想いが伝わる

3、文脈を感じる

4、必然性のある素材を使っている

5、余白がある


僕は大きく分けて、この5つを総合的にみます。


DSC03749 のコピー




この辺りは過去のブログでも書いてきているので、細かくは説明しませんが、【歴史の証明】は、哲学者であるショーペン・ハウエルが言ったように「長い歴史に傷つけられぬ強靱性を持っている」故に、本物である可能性が極めて高い、と思いますし、


【使い手の想い】は、そのディティールなり、ストラクチャーの美に現れますし、文脈はその物に思想を与えます。



素材も、「なぜそれを選んだのか」というのは、作り手が突き詰めれば詰めるほどに、必然性(単なる合理性ではない)をもたらすものだと僕は思っています。



そして、最後の【余白】は、人間という不完全な生き物の営みの中で使われるものには、必ず余白が必要である、という僕の持論からくるものですが、古くは侘び寂びなど、「不完全な美」を愛でる(許容する)日本人の【コモンセンス(共有した感覚)】や【慣習】、そしてDNAに組み込まれているようにすら感じます。



こういったものを精査し、また時には直感的に、僕は物を選んでいます。



特に投資系(お金の価値だけでなく、使い手の成長や、精神性も含め)であればあるほど、精選します。



もちろん消費物であっても、その人間に与える【個々の精神性】が高くなれば、妥協する必要はないと思いますし、逆に、そこに何も感じなければ、そこは割り切っても良いと思いますが。。。※時間も労力もお金も限りがあるんでネ!



ただ、どんなもの選びであっても、「基準」は必要だと思いますし、その基準が明確であり、本質的であればあるほど、高い精神性と繋がって行くのだと僕は思っています。




そう考えると、物を単なる消費物(唯物)ではなく、精神性(唯心)へと昇華させることが出来るものが、やはり「本物」ということではないでしょうかね?



これは、それを受けとる人間側にも試されてはいますが、、、ww



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