ルイス・ポールセン アーティーチョーク(127)
インテリアにおいて、椅子同様に、重要なファクターとなるのが、照明です。
その照明の中でも、最高峰と呼び声高いものが、このルイス・ポールセン社のアーティーチョーク。
72枚の羽をもち、一切の光源を見せずに、どの角度からも美しものは、確かに他に類をみないものかもしれません。
また、伝統的な技術が用いられ、1台の照明を作るのに、25人もの職人を要している、というのもまた、この照明がいかに、ルイス・ポールセン社の中で特別な存在かということを示しているように思えます。
確かなデザイン、伝統的な技術、それらが融合した時、本物(普遍性)が生まれるのだということを、この照明は否応無しに教えてくれている気がします。
ちなみに当店では、吹き抜け部に設置していますので、下からも覗けて、また違う魅力が伺えますよ♪
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