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artekオリジナルペイント?




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Alvar・Aaltoのstool60には各々にペイントされたものが多くありますが、その中でもartek社が自らペイントしたものが極僅かながら存在します。




実際に、それらを目にする機会は少なく、僕自身も、「本当にあるの?」と思っていた矢先に、僕が所有していたものと同タイプのstool60が、artekオリジナルペイントと称されていたのを目撃。



DSC08961 のコピー





確かに、artek社は、意外と柔軟にユーザーの要望に答えていたというのも事実。それ故に、様々なバージョン違いが存在していて、それもまたマニア心をくすぐっていたわけで。




では、どこでその判断(オリジナルペイントかどうか)をすればいいのか。




DSC08966 のコピー





実際に、僕のstool60で検分してみましょう。



1、購入当初、僕の記憶が正しければ、全く同じペイントのstool60が少なくとも山口氏の元だけでも6本程度は存在していたこと。
※全く同じペイントが複数本存在することは極めて稀。



2、塗装面がプロが仕上げたように綺麗で、座面もしっかりマスキングされペイントしていること。
※基本的に個人(フィンランド人)がペイントしている場合、かなり雑です。。笑



3、座面のインディゴブルーのペイント前に、ホワイトでわざわざ下塗りされていること。
※ただ重ね塗りされただけではく、意図的。 




4、1979年に一般向けとして、ペイントバージョンがartek社より販売されたものと比較すると、レグの塗り方など類似点が多いこと。
※参考資料北欧家具talo 





DSC08963 のコピー




もちろん、これだけでは確証とは言えないでしょう。ただ、限りなくオリジナルペイント(別注)の可能性が高い、という推論は立ちます。




真相は誰にもわかりませんが、そういう想像を巡らしたり、推測したりするのも、アアルトのビンテージ家具の魅力なのかもしれませんね。



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