男が思うオシャレと、女が思うオシャレ(前編)
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一概にオシャレと言っても、男女では、明確にその視点が違うように思えます。
簡潔に言ってしまえば、男は、【かっこよさ】にオシャレさを感じやすいですし、女は【かわいらしさ】にオシャレを感じるのだと思うのです。
例えば、モダンデザインのような洗練されたデザインは男受けしやすいですし、
逆にアールヌーヴォーやカントリーなどは、かわいらしさが重視され、女受けしやすくなります。

また、同じデザインでも質感や色が違えば、全く違う印象にもなります。
金属の質感そのままの無骨なものと、白い琺瑯仕上げなどでは、同じ意匠でも、かっこよさとかわいらしさが、全く異なってくるというわけです。
そこで僕は、インテリアコーディネートをする時、その空間をメインで使うのは、誰なのか?(男か女か?)という点を、重要視しています。
住み手の男女比は?センスは?年齢は?と。。。特に店舗などはそれらが極めて重要です。
これらをはき違えてしまえば、いくらオシャレに仕上がっても、完全な自己満足の空間になってしまうからです。
※もちろん、住宅など私用のみであれば、その住み手の好みや、夫婦の力関係?で決めれば良いと思いますが、、、
しかし、ここで問題も発生します。
後編につづく
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