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design papaカーツの暮らしのいろは |

アナタの知らないアアルトの世界




【本厚木】美容師、スタッフ募集中





タイトルが完全に、某番組丸パクリですね。笑



ということはさておき、



この半年、仕事ばかりで、物欲も無く、という日々を過ごしていたのですが、カフェも一段落した所で友人から、あるものを見させられて、思わず忘れていた物欲が復活してしまいました。笑




そう、久々に僕が、ぐっと来てしまったあるものとは、アルヴァ・アアルトのstool60の初期モデル(1930年代)



DSC00792 のコピー







この初期モデルは、アルテック設立前、コルホネン社が製作したアアルトの家具をFinmar社によって、イギリスへと輸出していたもの。



今回のスツールは、【BOWMAN BROS LTD】の刻印がされていますが、これはFinmar社の正規代理店だった、ボウマンブラザーズ社(販売店)の刻印。

※他にHEAL'S社などが英国でアアルトの家具を販売


DSC00785 のコピー 2




ここまで綺麗に刻印が残っているものは珍しく、これが正真正銘の初期モデルであることを示しています。



また、初期モデルの特徴である、レグの角の削り方がマイルドで、ビス穴も深く、また、穴の位置も平行気味に配置されています。



DSC00784 のコピー




しかしまあ、この初期モデルがなかなか見つからない。



長年探していたのだけど、スウェーデン製、サンドウィッチ構造と並び、激レアと言われるだけあって、Finmarものを実際に目にするのは、今回が初めてです。



DSC00824 のコピー



DSC00852 のコピー





また、不思議とFinmarものには綺麗なものが多い?(イギリス人はフィンランド人より物を大事にする?)という噂も。


実際、フィンランドで見つかる30〜40年代のスツールはボロい!とにかくボロいのばかりです!(滅多にお目にかかれませんがネ)



しかし、このスツールは刻印も含め、非常に綺麗。にも関わらず、妖艶というか、魔力というべきか、今まで見た事の無い圧倒的な存在感と世界観を醸し出しています。



そういう意味においても、このスツールは、歴史的、資料的な一本であることは間違いないと思います。


DSC00815 のコピー


にしても、使う当ての無いスツールがこんなにも、、、



DSC00809 のコピー



どうせここまで来たのなら、天井に届くくらいスタッキングされるまで、集めてみましょうかね?笑



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