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能登の珠洲焼(121)




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備前やら有馬やら益子やら、有名な焼き物の産地は沢山ありますが、意外と知られていないのが能登の珠洲焼。



実は僕も、能登を旅行する前に調べていて、初めて知りました。(無知でごめんなさい)




しかしこの珠洲焼、歴史は長く、今から900年も前からある中世の日本を代表する焼き物なのです。※15世紀後半には廃絶し、昭和51年に復興



また、古墳時代の土器(須恵器)の流れを汲むもので、プリミティブな要素が強い焼き物なのです。





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基本的な手法は焼き締めで、釉薬を使いません。



そのため、土本来の素朴な感じが表面に表れるのです。



ちなみにこの珠洲の土には鉄分が多く含まれていることもあり、還元がかかり、灰が溶けて自然の釉薬となり、グレー掛かった黒色になります。



これは焼き締める温度にもよって異なり、高温(1250度以上)で焼き締めると、灰がよく溶け、黒光りしていきますが、1000度ほどで焼き締めると、薄ら灰が被り、グレー掛かります。



今回、そんな珠洲焼を求めて、珠洲焼資料館&ギャラリーにお邪魔しました。




そこはとても広いスペースで、多くの作家さんの作品が一堂に介し展示されており、見応え十分。




そんな数ある魅力的な作品の中から僕が選んだのは、木澤孝則さんのビアタンブラーと井下晶子さんの一輪挿し。





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プリミティブな手法や質感とは対照的に、シンプルでモダンな造形に一目惚れしてしまいました。




これでビールを飲むと、ほんと泡がクリーミー。やみつきになります!




しかし焼き物はとても奥が深く、まだまだ僕はド素人で無知ですが、少しずつ、日本独自の歴史ある焼き物のことを知りたいな、と思いました。





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Category : 小物
Posted by デザインパパ カーツ on  | 0 comments  0 trackback

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