FC2ブログ
にほんブログ村 インテリアブログ ミッドセンチュリーインテリアへ
にほんブログ村

design papaカーツの暮らしのいろは |

育ちの違い(アルヴァ・アアルト編)




【本厚木】美容師、スタッフ募集中






ビンテージ家具用語と言いましょうか、「育ち」というのは、この世界では、とても重要なポイントなのです。



その家具が、どのような経緯で、また、どのような環境で使われて来たか、それによって家具の表情はまるで違うものになるからです。




例えばこの2脚のアアルトのスツール60。



名称未設定 1






年代は50年代前半と、ほぼ一緒ですが、左側の60は、決して家庭環境には恵まれてはおらず、学歴も中卒。



しかし、その後、泥にまみれで一生懸命働き、今では土建屋の棟梁になり、多くの弟子を抱えている。



また、家庭では決して美人ではないけれど、気だてのいい嫁さんがいる、そんな感じでしょうか。



一方、右側の60は、家庭環境に恵まれ、一流大学、一流企業と進み、今では営業部長。品がよく、体裁が整っているけれど、実は、夫婦関係は冷めきっている、そんな感じがします(笑)



sかさああさああ のコピー




もちろん、どのような人生(家具生か?)を歩んで来たものが好きなのか、というのは個人の好みの問題です。



しかし、それぞれに育って来たなりの良さというべき味があるのです。




ただ、個人的には、行き過ぎた品のなさ(育ちの悪さ)や、逆に行き過ぎた綺麗さというのは好みではありません。




DSC07448 のコピー




「可愛い子には旅をさせろ」というのと「貧すれば鈍する」ということわざがあるように、可愛がりすぎれば過保護になりますし、あまりにも貧すれば、それもまた魅力が失われてしまうものなのです。



なんだか、家具の育ちと子育てって似ていませんかね?笑




また、自分の好みの育ちをしたビンテージ家具を選ぶのか、はたまた、新品の家具を自分の好みに育てるのか、それもまた家具の面白みというか、醍醐味ですね。




ビンテージ家具の育ちは子育て?!と思った方は、
ブログランキングに参加していますので、よろしければ、
ぽちっと下のバナー↓↓↓(北欧モダン)
を押して下さい。大変励みになります♫



にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村


cover with earthのスタッフブログ
カバーウィズアースブログへ



他の方のインテリアブログに飛べます↓↓↓
にほんブログ村 インテリアブログへ



【web掲載のお知らせ】

SABOT Furniture『北欧家具と日本人』

HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る①』本物を知ろう

HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る②』フィンランドのDIY


デザインパパの活動については、こちら
「デザインパパの活動」

『現在のランキング順位はこちら』


スポンサーサイト



Posted by デザインパパ カーツ on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://desinpapa.blog.fc2.com/tb.php/207-8780df68
該当の記事は見つかりませんでした。