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design papaカーツの暮らしのいろは |

収納は少ない方が良い(後編)


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前回に続き、さっそく「収納は少ない方が良い」カーツ持論のつづき。



【収納が多いと、買い物をするときに精査、精選をしなくなる】



収納が少ないというのは、一言で言えば、物をそんなに買えない(増やせない)、ということ。



ならば限られたスペースに仕舞えるものは、しっかりと選ぼう!となるのだけど、たっぷり収納だとこういった意識がまず欠如する。



いや、そもそも仕舞う場所など考えて買い物をしなくなる方(特に主婦)全国に多数発生。



100均行けば、「あら安い!」「あら可愛い!」で、籠一杯だし、雑貨屋さんでもバーゲン会場でも同様。



そんな人々の心理を読み解けば、やはり収納が多い(これ、ゆとり)ことに行き着く。(美意識とか、そういう話はまたコンド)



さて、そんなゆとりを自ら排除することで、「これを仕舞う所があるだろうか。これを置く場所はあるだろうか」と、部屋と納戸と収納棚の中身を頭に浮かべながら、悩むこと小一時間、、、となる。




そうこう悩んでいると、大抵は却下するという結果に。




そして精選し、残ったものだけが一応、今の我が家には必要ということになってくるというわけ。




もちろん、冬用の布団やら、掃除機にDIY用工具、薬箱などなど、最低限必要なものはあるし、その最低限も人それぞれであることは否めず。




僕もめったに使わないゴルフバックやら、15年も前から造り途中のプラモデルやらと捨てられずに納戸の肥やしになっているのも事実、、、、



ただ、新しいものが入って来たら、代わりに納戸の中で、優先順位の低いものを捨てて行く、そんな暮らしは心がけている。(というかスペースがないもので否応無しに)




と、こんな話を書いている最中?やや世間の風向きも変わって来た感じもしなくはない。



どうやら一部で、【断捨離ブーム】なるものが生じた模様。



これ、とても結構なことだなぁと思う。




ただ、それを一過性のブームで終わらせないためにも、やはり物を増やせない環境というのが我が日本民族には必要なのではないかと改めて思う。



「さあ痩せよう!」と思ったアナタの目の前に、ペヤングソース焼きそば(大盛り)やら、カルビーのコンソメパンチやら、あんドーナツが目につけば、そりゃ飛びついちゃうでしょ?



それと一緒。もう元には戻れませんよ、という環境が必要だと思うわけ。




ただ、「そんなこと言ったって、我が家には、すでに収納一杯あるわよ!」という声も聞こえてきそう。



そりゃ僕ならドライバーとパテとペンキ持って、さあ棚を取っ払いましょう!となるわけだけど、そう簡単には行かない!という人は、まず収納の扉をハズすだけでもぜんぜん違う。(以前住んでいたボロアパートの押し入れの扉は一つだけを残して全部取っ払ったのでした)



これやると、よほど飾れるようなもの以外は置けない。要するに隠すための収納という魔の手?から逃れる事が出来るというわけ。




もちろん、これらは状況によっては出来ない場合もあるだろうけど・・・




ただ、それ以前に、「とにもかくにも収納収納!」という病的?な妄信、ちょっとは改めませんかね?という話。



「足るを知る」という古の言葉があるように、若きは別にして、もう十分物に溢れてますよ、という方は、そろそろ足るを知った方が良いのではないだろうか。




まあ、前編後編と、長々と書いて来たけれど、つまりは、「人は、豊かさや文明の象徴?である物を求め、結果、物が溢れ、物に埋もれ、物を祖末にし、物の価値、本質が分から無くなったんじゃ、何のために人は物を持つのかしらね?」というのが結局、僕の言いたいところ。



上辺だけの物質至上主義から、そろそろ我ら日本人も、脱しませんかね?




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