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生活から抜け出す?(後編)




さて、前編では、生存のための闘争から抜け出したはずの現代は、新たな道徳律を作る事はできず「生活のための闘争」に明け暮れてしまっているのではないか、そしてそこから抜け出さなければならないのではないか、そんな話をしてきたけれど、今回は、その実践方法を述べたいと思う。



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まず僕が心がけていることは、


1、【目先のお金は追わない】

古の言葉に「目先の小利に惑わされるべからず」や「安物買いの貧乏人」などという言い伝えがあるように、短期や名目で考えるのではなく、長期に実質でみると、目先の生活だけに追われなくなる。


2、【合間を愉しむ】

仕事や生活をしていると、どうしても拘束される時間も増えるのだけど、合間合間には案外、時間があるもの。
「暇」の語源は合間、隙間、そんな意味らしいけれど、そういう時間を上手く使うことで、自分の理想も捨てずに済むし、ゆとりも生まれる。



3、【ドキドキ、ワクワクする刺激よりも、日々の何気ない幸せを優先させる】

若いときは別だけど、いつまでも刺激ばかりを追っていると自分を見失うもの。安定した日々を心がけることで、腰を据えて物事の本質をしっかり見極めることもできるし、何気ない幸せがどれだけ大切かに気づく。



4、【自分の死を想像する】


ケインズが本来言わんとしていたことの一つとして、死後に目的を設定することは、「ニヒリズムからの脱却」でもあったと思う。
言い換えると、死ぬまで達成されない目標を持つことこそ、人が生きる上で重要なテーマであるということだ。
また、世代を超える持続的目的こそ、国民国家の継続には欠かせない要素だ。
そしてそれらは、自らの死を想像することはなくしては実現できないし、逆にそれを意識することで、瞬間だけに意識が傾かなくなる。



5、【余計な生活感を排除する】

生きていれば、生活感というのは嫌でも出てしまうものだけど、必要以上に出す必要もない。むしろ、極力そういったものは必要最低限にとどめる努力をすることが、生活からの脱却に繋がっていくし、なにより雑多な環境が改善されれば、精神的に余裕も出てくる。


6、【仕事や家事は遊び(ゲーム)に変える】

生活のためのお金を稼がなければいけない、生きるために家事をしなければならない、そう思うと余裕も無くなるし、生活に押込められてしまう。
「仕事や家事は遊び」そう思いながらゲーム感覚でするように心がけると、気も楽になり、また生活という現実から少しは遠のいて行く。




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もちろん、これらは僕が意識していることであって、全てが完璧に出来ているとは到底言えない。



ただ、「生活から抜け脱したい」という思いから、このようなことを考えながら生きているというわけだ。



まあ、ちょっと小難しい話になってしまったけど、結論を言えば、「生きるためだけに生きない」ということなのだと思う。




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