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design papaカーツの暮らしのいろは |

デザインパパ流「頭が良くなる子育て術」


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様々な本に、頭が良くなる子育て術的な物がありますが、デザインパパとしての視点から、どのようなことをするのが、頭がいい子どもを育てるのに役立つかを提案してみたいと思います。


まず、頭が良いというのは、どういうことなのでしょうか?



勉強ができる事でしょうか?それこそ良い大学に入って、一流企業のビジネスマンになって沢山の所得を稼ぐ事でしょうか?



そもそも僕は、そういった唯物論に偏った頭の良さというものは、あまり好きではありません。



ですから僕の方法は、そういった賢さを求めてる方には何の参考にもならないでしょう。



僕が賢い、頭が良いと感じる人は、実学がしっかり出来る人で、不確実性に対応出来る人だと思っています。



そういった観点から、どうすれば、そのような大人になれるのか?ということを僭越ながら提案させていただきます。



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まず僕が提案する頭が良くなる子育て術のポイントは3つあります。



1)自然と接する。


2)沢山会話する。


3)歴史に学ぶ。



ではそれぞれ解説して行きましょう。



まず1)ですが、自然というのは、ある意味無限の可能性を秘めています。砂でお城を作ろうと思っても、砂質によっては、思い通りに行かないこともあれば、作り手によって、全く違ったものが出来たりもします。



ゲームのように、事前にプログラミングされた内容とは違い、不確実性と非合理性が自然には詰まっているのです。


こういったことに普段から慣れておけば、それこそ実社会において、不確実な出来事にも動揺することなく、自然に対処できるでしょうし、非合理的な物の重要性にも気づくに違いありません。



次に2)ですが、そもそも前頭葉は会話をすることで発達すると言われています。(特に母親との会話の時が一番活性化されるのです)


より多く会話するということは、沢山の言葉を覚え、またその時々での言葉の選び方も覚えます。



さらに、会話は自分一人では決して成り立ちません。相手にこういうことを言ったら、こう返ってくるだろうという推測は出来ても、他人の考える全てのことを予測することは、どんな賢者でも不可能です。



言い換えれば、会話も自然と接するのと同様に、不確実性そのものであり、その訓練にはもってこいなのです。



続いて3)ですが、僕らはあくまで数千年に渡って先人達が生きてきた中の僅か数十年しか生きる事が出来ません。


箸の持ち方から、自転車の乗り方に至まで、先人達がそれらを学び、伝えてこなければ、僕らは箸一つ、まともに持てなかったのかもしれないのです。


そう考えた時、僕らが今、営んでいる生活の大部分は過去から学び、受け継いできたもので構成されている事が分かると思います。



ですから、より多くのことを、そういった過去の歴史から学ぶことや、学ぶ姿勢を持つことで、過去の叡智を得ることが出来ますし、何より謙虚さというものも学ぶことが出来るでしょう。



また過去には、当然ながら、人が生きてきたわけですから、それぞれ生活に密着した実学的な知恵も詰まっているのです。



そんなお得な歴史を学ばない手はないでしょう?



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これら三つの共通点は、実は全て実学そのもので、実社会の中の不確実性にどう対応する能力を養うか、どう応用する能力を養うか、ということに他なりません。




また、僕が古いヴィンテージ家具の魅力に取り憑かれている大きなポイントも、先人達がどのようにして生きてきたのか、どんなことを考えてその家具を作り、使い、伝えてきたのかを知ることが出来るからなのです。



今のように、新商品などが生まれてはすぐに消えて行くようであれば、未来に何も伝えることが出来ません。



良いものを次の世代にも伝えて行くというのは、自分たちが過去から沢山のことを学んできたように、彼ら未来に生きる子孫にも、それらを学ぶチャンスを与えることに繋がるというわけです。



ぜひ、お子さん達には、自然と沢山触れあい、多くの人と会話し、過去から学ばせて、そして学ぶ材料を残してあげて欲しいなぁと思います。





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