若い時は、まずビール!だった私も、気づけば、日本酒の魅力に気づく歳になったのか、最近は、地方で地酒を購入するのも、一つの趣味となりました。
そんな日本酒を、夜な夜なしっとり飲むためには、まずは形から!
というわけで、ぐい呑みと徳利を探していたのですが、先日、これはと思うものを発見。

それが、「山田洋次」さんという、なんとも寅さんを想起させる作家さん(※監督とは関係ないです)のぐい呑みと徳利。
割れた釉薬の隙間にブルーが挿す感じや、垂れ具合が絶妙だし、形も日常づかいには持ってこい。

あまり和なテイストのものが我が家には少ないので、今のところ若干、浮きますが、歳とともに変遷をしながら、暮らしていくのも悪くないものです。
ということで、今宵も美味い酒と、美味い肴と、山田洋次のぐい呑みで、一杯やりましょうか!ww
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賃貸物件ですと、穴を開けられないなどの理由で、なかなか活用できないのがWall Shelfではないでしょうか?
うちのお客さんでもWall Shelfを付けたいという方が多いのですが、断念の理由は大抵、賃貸で穴が開けられないという方ばかり。
もちろん、下地センサーで間柱を探し出せば、最小限の穴の大きさですみますし、出て行くときに、パテで処理すれば、穴を補修することもそれほど難しくはないのですが、それでもハードルが高いのは事実。
しかしそのハードルやリスク以上に部屋をおしゃれにすることができるのもまた事実。
特に、ある程度家具が固まると、次に欲しくなるのは小物類。ガラスの食器やオブジェに陶器、アート作品などなど、壁をコレクションで彩りたくなるわけです。
そこで大活躍するのがもちろん、Alver Aalto のWall SheLf 112B (写真はその2段バージョン)

Aaltoらしいディティールの中にも、主張しすぎないそのフォルムは、飾るものを引き立てつつも部屋全体のクオリティーを高めてくれます。
実際に僕も店舗と自宅合わせ、7箇所にこのWall Shelfを使用するほど、大変、重宝しています。
もちろん、さまざまな理由で使えない方もいるとは思いますが、壁をいかに生かすかというのは、インテリアの基本でもあるので、できる事ならば、チャレンジしてもらいたいですね。
壁を生かすならaaltoのシェルフで決まり?!と思った方は、
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