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ビアンキのボディーバック(110)


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最近、オールドレンズも含めて、写真にはまっていることもあって、常時、何本かのレンズを持ち運んでいる。


そんなこともあって、手軽に持ち運べ、レンズ交換ができるようなバッグが欲しいと思っていた所、鞄屋さんでビアンキのボディーバッグを目にし、一目惚れしてしまった。




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残念ながら本革ではないのだけど、色合いのバランスも良いし、何よりレンズを何本か入れるには丁度いい大きさと、持ち運びの便利さがある。



さらにSDカードやバッテリーの替えが収まるような小さな収納もある。




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一昔前の写真好きは、大きなカメラバッグを背負って、っていうイメージだったのだけど、これならそんな大げさにならずに済むし、ファッションを害する事も無い。



それになによりインテリア好きとして、飾っておいてどうかというのも重要だ。




ビアンキ のコピー




その点、このビアンキのボディーバックは絵にもなる。


今まで、仕事以外でバッグを一切、持たなかった僕だけど、どうやら今後、こいつは相棒になりそうな予感がする。






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Category : ファッション
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オールドレンズに惹かれて。


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以前にもオールドレンズの魅力について書いたのだけど、あれから他のオールドレンズも購入し、撮ってみたりと、その魅力にはまりつつある。



今回は、そんなオールドレンズの魅力を初心者ながら、少しだけ話したいと思う。



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まず、オールドレンズの魅力は現代レンズにはない、「粗」があることだろうか。



ローコントラストにしても、ソフトフォーカスにしても、ヴィネッティングにしても、現代では補正されているものが、オールドレンズの世界では、個性として表現されるのだ。



僕自身もその「粗」に当初は戸惑ったものの、今では逆に、綺麗過ぎる写真よりも、そういった粗がある写真の方が好きになりつつある。



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また、これも僕がビンテージ家具にはまっている理由と同様なのかもしれないのだけど、進歩し続ける科学技術に対し、人間はどこかでアナログな世界を求めているのではないか、そう思うのだ。



とくにそれは、有機体(人であったり動物であったり)や、その有機体を背後に感じられる空間でより感じやすいと思う。



それは人間こそがアナログであるという証明であると同時に、そういう粗という名の「あたたかみ」こそが、人々の心に訴えかけるのではないだろうか。



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現代社会では否応無しに進歩する科学技術の恩恵を受け、僕もそれを享受してはいるけれど、同時に、そこに対し一定の懐疑心を持つことの大事さも感じている。



まあ歴史と言えば大げさかもしれないけれど、そういった科学技術の進歩では決して出せない、「あたたかみの連続性」というものが、本来の人間の「在り方」のように僕は思っている。



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新緑に明日をみる


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我が家の庭に植えてあるメインの木はエゴの木と紅葉。


どちらも落葉樹なので、冬の間は、ずいぶんと寂しい姿になってしまう。


しかしその反面、春の訪れとともに、若葉が芽生え始めると、冬とのキャップも相まって、色鮮やかさが一段と増すのだ。


その自然界が織りなす新緑は、日本の四季を肌で感じられる瞬間でもあるのだけど、実は、その魅力に気づいたのは、この家に引っ越してからのことだった。



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それまでは特別、新緑を意識したこともなければ、美しいと感じた事もなかった。



毎年、同じ風景の繰り返しであり、当然の産物として慣れてしまっていたわけだ。



もちろん、人生には同じ事を繰り返すことも大事なことではあると思う。



しかし一方で、大事なものを大事だと感じられる事や、小さな変化を愉しめる感性も大事であると思うのだ。





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実は先日、僕はこの新緑をぜひ観てもらいたいと思い、友人を自宅に誘ったのだけど、そのとき、その友人が、お勧めのDVDを持参してやってきた。


それは、「恋はデジャ・ブ」というビル・マーレー主演の名作映画だった。


僕らはそれを新緑を横目に観たのだけれど、その内容は、主人公だけには、いつまで経っても明日が来ない、今日が終わると、再び同じ今日に戻ってしまう、そんな中で、主人公は苦しみ、もがき、そして大事なものに気づき始め、成長していくという話だった。



それを見終わったとき、僕は明日が来ない恐怖、そして今日が繰り返される現実というものに打ちのめされた。




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新緑も同じように,毎年必ずやってくる。しかし、それは毎年変わらない。



だからこそ、変わることへの感謝、変わらない事への感謝。この矛盾する想いこそが、僕らが生きて行く上で忘れては行けない大切なことだと気づかされたのだ。



きっと新緑を観ながら、この映画を観たのも、何かの縁(えん)だったのかもしれない。




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西部邁の本(109)


久々に本の紹介です。



以前、多読はむしろ害であって、精選することの重要性を書きました。

「本を読むと馬鹿になる?」


僕自身も、常にそこを意識しながら本を選び、読むのですが、その中でも、西部邁氏の著書には特別な思いがあります。



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まず、西部邁氏の本は、どれを読んでも内容が深く、読解難易度が極めて高いのです。



それ故に、自分の知性、経験を総動員して、ようやく全体の2割ほどを理解する、いつもそんな程度になってしまいます。



普通なら、その地点で敬遠し、再び西部氏の本に手を伸ばそうとは思わないでしょう。



しかし、その理解した(つもりかもしれませんが)2割は、理解出来なかった8割が、どれだけ自分の成長にとって重要な事なのか、ということを教えてくれているようにも感じるのです。



同時に、それを理解できない自分自身の未熟さに、もどかしさと悔しさも覚えます。



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筋トレでも、何でもそうでしょうが、自分の能力内での努力というものは、さほど自分の成長には繋がりません。


自分の限界を超えているものに挑戦してこそ、成長の糧になるのではないか、そう思うのです。


「読書百遍義自ずから見る(どくしょひゃっぺんぎおのずからあらわる)」(どんな難しい本でも、繰り返し読むうちに自然と理解出来るようになること)ということわざがありますが、いつの日か、西部邁氏の言わんとする事の大部分を理解できるようになりたい、また、そうなったときの自分に出会ってみたい、そう思います。



ちなみに、西部氏の本の中でも、「保守誕生」は佐伯啓思氏、西田昌司氏との対談形式になっており、他の著書に比べ、読みやすいのでお勧めです。



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Category : 書籍
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柳宗理のバタフライスツール(108)


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日本人デザイナーで唯一、僕が所有しているのが、柳宗理のプロダクトだ。


柳宗理という巨匠について、僕が今更説明する必要はないだろう。



それほど、日本では柳宗理のプロダクトは生活に密着しているし、知らないものも少ないはずだ。



今回、紹介するのは、そんな柳宗理の代表作とも言える「バタフライスツール」だ。



名前の通り、そのフォルムが蝶の羽ようにシンメトリーに開かれている。



また神社の鳥居を想起するそのバランスは、日本独自の感性や精神とも言うべきものが内包されているようにも思える。



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ただこのバタフライスツール、実用的であるかと言えば、即座に頷くことはできない。



座面がフラットではなく、また人間工学に基づいていて設計されているわけではないからだ。



言い換えれば、その美しいフォルムと引き換えに、実用面を失ってしまったとも言えるのかもしれない。



しかし、そんな実用性の低いバタフライスツールが、なぜ、数十年もの歳月の中で傷つけられずに、今なお、人々から愛され続けているのだろうか。



それをひも解くのは少々難解かもしれないが、まず、僕が感じることは、オンリーワンであるということだ。



世界を見渡しても、日本的「美」というものを表現したデザイナーは数少ない。



そしてその日本的「美」と、世界が感じる「美」、この二つを同時に満たしているのが、このバタフライスツールなのではないだろうか。



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そしてもう一つ、日本人の慣習がフォルムに内包されている点も見逃せないだろう。



先に述べたように、このバタフライスツールは鳥居と同じようなフォルムを持っている。



鳥居というのは言うまでもなく、私たち日本人の慣習の一つである神観念の象徴だ。



多少、大げさかもしれないが、その鳥居とよく似たフォルムであるバタフライスツールにも、私たちは無意識の中で、畏怖や尊崇の念を抱いているのかもしれない。



だからこそ、それが実用的でなくとも、象徴的存在として、オブジェのような感覚でこのスツールを評価するのではないだろうか。



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実際、僕もこのスツールを所有してから10年以上経つが、未だに座る事を目的にしたことはないし、かといって明確な使い方も思いついてはいない。



ただ、どこかで神秘的なものを感じているのも事実だ。



合理の象徴であるモダンデザインというだけでは計り得ない、唯心論的要素が強いこのバタフライスツール。


柳宗理は、どんな思いでこれをデザインしたのだろうか。



そんなことを考えつつ、今日もまた、バタフライスツールが息子の生け花を引き立たせてくれている。



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