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design papaカーツの暮らしのいろは |

【HOME'S PRESS】さんの取材とweb掲載


今回の【HOME'S PRESS】の取材は、「センスをDIY」という、普段では与えられないテーマが与えられ、やや当惑した感もあったのですが、話しだしたら止まらない?(笑)僕の性格もあり、あれやこれやと熱く語らせて頂きました。


HOME'S PRESSの記事はこちら

『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る①』本物を知ろう

『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る②』フィンランドのDIY


詳細はぜひ、本文をお読みいただきたいのですが、簡単な内容として紹介させて頂くと、良いDIYをするのには、まず作り手に謙虚さと、本物を知るセンスが必要なのではないか、といった姿勢の話から、本物のデザイン家具の魅力に迫っています。



また、あえてプロのデザイナーや商品に挑むのではなく、大量生産するメーカーには決して作れないような物を狙う、というのも大事ではないか。



さらに、完成されたプロダクトに、「自分なりの個性を注入するDIY」という形があっても良いのではない、その様な考えを述べています。



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今回の取材は、ライターさんがイラストレーターの藤井美智子氏ということもあり、ほぼ全編、イラストと文章で構成されています。



僕のイラストも書かれていて、やや照れくささもあるのですが、個人的には新鮮でとても面白い内容となっています。




2週に渡り、掲載されていますので、よろしければ続けてご覧ください。少しでも参考になれば嬉しく思います。



ではでは。


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HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る①』本物を知ろう

HOME'S PRESS『センスをDIY。デザイン家具の魅力に迫る②』フィンランドのDIY

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フィリップ・スタルクのTIP TOPとポエム(95)


太陽が燦々の降り注ぐ昼下がりに、缶ビールとビアグラスとおつまみを手に、庭に出る。


こぽこぽと音を立てながらビアグラスに流し込まれるビールに、爽やかなそよ風。


そんな至福の時を過ごす場所はいつも決まって、フランスのデザイナー、フィリップ・スタルクがデザインしたTip Topという名のサイドテーブルと、ポエムという名のスツールが置かれたウッドデッキだ。


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透明感のあるアクリル素材は、傷が付きやすく、また木の椅子のように、経年変化を愉しむという要素は残念ながら無いけれど、着飾らない、気を使わない、そんなお手軽さが僕のお気に入りだ。



と今ではこのテーブルとスツールを評価しているけれど、実は僕、カルテルの商品はあまり評価してはいなかった。



なぜならば、そのメリットであるお手軽さが、逆に、チープに見えてしまうのではないか、そんな風に思っていたからだ。



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しかし、それが間違えであると気づいたのは、Tip Topをイルマリ・タピオヴァーラのマドモアゼルというスポークチェアの前に置いた時だ。



不思議と、その存在感と高級感がぐっと増したのだ。



「ああ、こういう事か! カルテルは単品ではなく、その他の名作家具との組み合わせによって生きてくるんだ」そう思った瞬間だった。


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きっとこれらの椅子やテーブルは決して主役にはなれない。しかし、名脇役があって主役が映えるように、これらの脇役があってこそ名作と呼ばれる家具達がより生き生きとするのだろうと。

しかし、そんなTip Topとポエムが、ウッドデッキの上では正真正銘の主役だ。


もちろん一流レストランの主役ではない。高級料理も高級ワインも似合わないかもしれない。


ただ、着飾らずに持ち込んだビールとおつまみには、最高に合うと僕は思う。



特に湿気が多い日本。木や鉄は腐ったり錆びたりするけど、こいつは傷は付いても腐る事も錆びる事も無い。


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アアルトの椅子のような経年変化はとても素晴らしいけど、こうした日本の野外環境でも変わらない素材やプロダクトもまた、豊かな暮らしには必要なのかもしれない、そんなことを考えながら、今日もまた僕は飲んだくれている。




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ハリー・ベルトイヤーのサイドチェア(94)


せっかく庭があるのに、そこでくつろげないなんてもったいない。

そんな思いから、屋外用の椅子を検討し始めたのだけれども、なかなか長期的に屋外環境に耐え、尚かつ美しい椅子となると、選択も少なく難しい。


そんなこんなで、結局、屋外用の定番、彫刻家でもあったハリー・ベルトイヤーのサイドチェアを選択することになった。


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さすが彫刻家が作った椅子だけあって、実用性はもちろんのこと、オブジェの要素が強く、庭に置くだけでとても庭全体が引き締まる感じがする。



また季節ごとに表情を変える庭の木々に呼応するように、この椅子もまた表情を変えているようにも思える。


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もちろん、造形的にはなんら変化もないのだけど、主張しすぎない造形がそういった周囲の変化を上手く取り込んでいるのかもしれない。



以前、ある建築家さんに、「良いデザインは個々に主張はしても、その他のデザインや環境とは決して喧嘩しない」と言われたことがあった。


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その言葉がその後、僕が良いデザインかそうではないかを見極める上で重要な判断材料になったのだけど、案外、それは実際に使ってみないとわからないことでもあったりする。


何事でもそうなのだけれど、どれだけ概念をかざしてみても、結局、最後は経験であり、「まずは使ってみる」というのが大事なのだと思う。



デザイン家具は高い、だとか敷居がとか、そういう方々には、一度ぜひ、騙されたと思って使ってみてほしい。


本物のデザインは、ときに自分の想像や美意識を超える、そんな経験を僕らに与えてくれるはずだから。


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美しい暮らしは質の高い情操教育になる


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私の友人にも、「美しい暮らしをしたいけれども、うちには小さな子供がいるから無理」と言う方が非常に多くおられます。

しかし、本当にそうなのでしょうか? 私には子供が二人いますが、決して無理だと思ったことはありません。


むしろ視点を変えれば、美しい暮らしはとても質の高い情操教育にも繋がると思うのです。


考えても見てください。極論ですが、雑多で美しくない空間や家具、そしてコンビニのお惣菜やファストフードばかりを食べている子供と、美しい家具に囲まれた空間で、美味しく美しい食事をしている子供のどちらが感性豊かになるでしょうか?



当たり前の話ですが、潜在的(本能)にある美意識をより強くするためには、後天的な美しい環境が絶対に必要だということなのです。


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とは言っても、せっかく良い家具を買っても、汚されたり、傷つけられたりしたら嫌だ、と思う気持ちも理解が出来ないわけではありません。


小さな子供は大人が知る概念的価値を理解することはできないので当然な心配でもあるからです。


それでも子供は犬猫ではありません。そのものの概念的価値がわからなくとも、親が大事に使っているから、これは大事なものなんだと認識する経験的価値はしっかりと判断できるのです。



逆に、子供が汚したり、傷つけるからと言って、どうでも良いような家具を買うことで、親がそれを雑に扱い、それを見ている子供もまた雑に扱ってしまうようになります。


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現に我が家の子供たちは、家にある名作家具たちをぞんざいに扱ったりはしません(たまには八つ当たりしていますが・・・・・・)


親が、それは美しいもので大切なものだと背中で、また言葉がわかるようになれば言葉で教えていけば、必ずそれを理解するものなのです。


そして、それらによってセンスが磨かれると共に、また良い物を長く大事に使うという意識も育ちます。


これこそまさに最高の情操教育ではないでしょうか。



子供がいるから無理なのではなく、子供がいるからこそ、良いものを長く大事に使うという美しい暮らしをするべきなのです。




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アールデコのワインラック(93)


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我が家で唯一のアールデコ時代の家具が、このワインラック。



まあ、ワインラックと言っても中にワインを入れているわけではない。



ちょっとごちゃごちゃしていて中をお見せすることはできないのだけど、雑貨やら何やらが入っている。



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このワインラック、機能美を追求したモダンデザインとは違い、全て無垢材で非常に重いのだけど、それでもシンプルな装飾に、真鍮製の取っ手と、なかなかのこだわりが垣間みれる。



この辺りは、大量生産用ではないから出来た意匠であったのではないだろうか。


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そもそもモダンとは、型(モデル)が語源と言われている。



言い換えれば、モダンデザインと言うのは、型にはめたデザインであるわけだ。



それによって多くの人々に美しいデザインを提供できたと同時に、あくまで型なだけに、どうしても個性というものは制約されてしまう。



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極論だが、我が家と同じモダンデザインの物で家具を揃えれば、同じ空間が作れてしまうということでもあるのだ。



そう考えた時、逆説的に、あえてモダンデザインではない物を空間に取り入れることによって、独自の空間を作れるということでもあると思う。



もちろん、モダンデザインで統一すればとても素晴らしい空間が作れるだろう。



しかし、そこにあえて制約を作らずに、自由な発想で自分の空間を作るというのもまた違った魅力があるのではないだろうか。



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