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design papaカーツの暮らしのいろは |

イタリア製のテラコッタ(79)


いつから置かれていたのだろうか。


お店の裏に、泥まみれになっていた、山積みのテラコッタ。



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スタッフが発見し、丹念に汚れを落とすと、そこには「MADE IN ITALY」の文字が。



ずいぶん、長い事、野外に放置されていたこともあり、味も申し分ない。




誰がそこに捨てていったのかわからないけど、僕らはそのテラコッタを再利用することを決めた。




ボックスウッドの苗を買い、下に砂利を引いてから植える。




それをお店の前に並べてみた。




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緑と茶色のコントラストがレトロでとても可愛い。





それにお店も緑が増えて華やかにみえる。




余ったテラコッタは自宅に持ち帰り、ピルッカスツールの横にスタッキングさせてみた。




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きっと年代はずいぶん違うだろうけど、古いもの同士がとても調和していて美しくみえた。



リサイクルと言うと、ちょっと安っぽく聞こえるかもしれないけれど、誰の目にも触れず、ゴミのように捨てられていたものが、こうして命が吹き込まれ、美しく蘇るというのは、大変素晴らしいことなのではないだろうか。



それはまるで、砂漠で拾った石ころが、美術館に飾られているみたいな感じだ。



無名な物でも、ゴミのように捨てられている物でも、使い手や、見方、使い方によって、本当に素晴らしい物になりうるということを、このテラコッタは僕に教えてくれた気がする。





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THRED LINEの水筒ホルダー(71)


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「子供が水筒を持って遠足に行くから、水筒ホルダーが必要だ」と嫁に言われて見つけたのが、このTHRED LINEの水筒ホルダー。


一応、本革ということで、使えば使うほど味わいが出てきて、レトロ感が増していく。


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前回のブログでも書いたのだが、様々な新製品やらが出回っていて、こういう昔ながらの水筒ホルダーであったりが、なかなか見つからない時代においては、逆に新鮮さを感じてしまうデザインだ。


このホルダーに入れた水筒を肩に掛け、遠足に行く娘や息子を見ていると、なんだか「子供らしさ」というのが垣間みられる気がして、とてもほっとする。


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子供は子供らしく、大人は大人らしく、女性は女性らしく、男性は男性らしく、というと、平等主義者からは反発を買いそうではあるのだけど、僕はそういう人間本来の姿こそ、美しいと感じるのだ。




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ガラス作家、さこうゆうこさんのヒヤシンスポット(68)


小田原にある作家系雑貨を取り扱う「日和」さんは、最近のお気に入りのお店だ。


国道一号線を逸れた路地にある日和さんは、昭和の趣を残したレトロな佇まい。


靴を脱いで上がると、店主がお茶を出してくれる。そんなお茶を頂きながら、じっくりと食器や雑貨を愛でるというのは、なんとも時間がゆっくりと流れているようで心地がいい。


そんな日和さんで気になるものを発見。それが岐阜のガラス作家である「さこうゆうこ」さんのヒヤシンスポット。



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ヒヤシンスポットと言ったらホルムガード社の物が人気だけれど、さこうさんのヒヤシンスポットも、マウスブロー(口吹き)ならではの繊細さと、手の温もりも感じられ、更には、作り手の人柄が見えてくるような可愛らしいフォルムも凄く良い。



また、ここ最近になって植物が部屋にある暮らしというのが、僕の中でブームになりつつあって(歳のせいかもしれないが)、そういった一見、無駄に思えるものこそが、心のゆとりに繋がっているのだと自覚し始めていただけに、余計に惹き込まれていく。


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すると、横で見ていた嫁も興味を持ったのか、ヒヤシンス独特の細く伸びた真っ白の根に、癒されると言って、僕が購入を決断する前に買ってしまった(笑)



今ではずっとそこに居たかの様に、キッチンスペースにちょこんと鎮座するこのヒヤシンスポット。


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食卓に飾れば食事を豊かにしてくれるし、料理をしながら眺めていても心が癒される。ヒヤシンスにこんなに夢中になる日が来るとは思ってもいなかっただけに、とても新鮮な気分だ。



もちろん、これからは毎年、このヒヤシンスポットでヒヤシンスを愉しみたいと思う。



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岡本太郎の太陽の塔(59)


もう岡本太郎の虜になって何年経つだろうか。


今まで、色々と辛い事を乗り切って来れたのも、僕は彼の思想というものが根底にあったからではないか、と大げさではなく思うのだ。


そんな彼の作品の中でも、僕が最も感銘を受けたのが、大阪吹田にある太陽の塔だ。



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初めて太陽の塔を目にしたときの感動は言葉にすることも難しいほど衝撃的なものだった。


まるでそのコンクリートの塊に、岡本太郎の魂が宿っているのではないかと感じたほどだ。



「気」の存在とでも言えば良いか、「気」はその人間の力であり、生命の源であると思うが、岡本太郎はその「気」がとてつもなく強かったのではないだろうか。



そんな彼の「気」を少しでも感じたく、僕は神棚の上ではないが、太陽の塔のフィギアを二体、部屋を一望出来る位置に置いている。



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まあ正直、インテリアとはあまりマッチもしていないし、お守りのような立ち位置ではあるのだけど、これがあるだけで、僕はなんだかほっとするのだ。





また、彼の著書、「自分の中に毒を持て」も僕にとって必至アイテムとなっている。



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常に己の中の弱い己と対峙していく、という彼の思想がぎっしり詰まった本書は、「気」が弱っているときに、僕が必ず開く本でもある。



こういう人生の教科書が僕には何冊かあるのだけど、この本はその中でも、異彩な存在であることは間違いないだろうし、それによって僕が、よく「変わり者だね」という褒め言葉?を言われることに繋がっているのではないかと思ったりもする。




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カイ・フランクのナッツボール(58)


僕はあまり小物を買う習慣がないのだけど、その反面、みんなからは小物をプレゼントして貰う機会も多い。それもずいぶんこだわったものばかりだ。


きっと僕みたいな変なこだわりを持つ人間へのプレゼントは難しいのだろうなぁと申し訳なく思いつつも、いつもそのプレゼントに大満足している。



そんなプレゼントの中でも、その美しさに一目惚れしたものがある。



それがカイ・フランクのヴィンテージナッツボールだ。


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製造は皆さんご存知のヌータヤルビガラス工房なのだが、その完成度は、ヌータヤルビの中でも、トップクラスのように思える。




ただ、このナッツボール、どう使ってよいのか、イマイチわからない。ナッツの殻を入れるのか、ナッツ本体を入れるのか、色々考えたのだけれど、そもそもサイズが小さ過ぎる。




ちょこっとナッツを入れたらもう終わり。ビール一杯も持たない量なのだ。



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そんな実用性には乏しいナッツボールだが、そんなものを相殺するほどの美しさ、繊細さに感動すら覚える。



それはきっと作り手の思いがぎゅっとこの小さなガラスに詰まっているからかもしれない。



沢山の物で溢れる世の中において、改めてそういった大事さを痛感させてくれる逸品だ。




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