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リサ ヨハンソン パッペ ペンダントランプ Lisa 27(122)




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北欧の照明と言えば、言わずと知れたルイス・ポールセン。



ですが、個人的に好きなデザイナーは、リサ・ヨハンソン・ハッペというフィンランドの女性デザイナー。




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このリサは、フィンランド照明界の重鎮、パーヴォ・ティネルの影響を受け、それをリデザインした穴あきの照明が有名。



※ちなみに、こちらが、以前紹介した、アアルトのゴールデンベルをベースに造った、パーヴォ・ティネルの照明。
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今回紹介するLisa27もそんな彼女の代表的作品です。




灯りをつけないと、意外と地味?な佇まいですが、電気を灯すなり、一気にその表情を変え、彼女らしさが浮き出てきます。


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またこちらはオリジナルのもので、素材は僕の大好きな真鍮!



色に深みがあり、とても雰囲気があります。


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ほんと、真鍮と紫の壁のコントラストがなんとも言えない妖艶さを醸し出していますよね。




リサの照明もやっぱオリジナルがいい?!と思った方は、
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アルヴァ・アアルトのA110(116)




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3年前に始めたデザインパパブログですが、今回でなんと200回目となります。


まあ、「継続は力なり」と言いますが、こうして発信していくことで、自分自身も少しは成長できたのかな、とも思っている次第です。



さて、記念すべき200回目に紹介するのは、アルヴァ・アアルトが設計したフィンランド国民年金協会で使うためにデザインされた照明、A110です。



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二つの筒が折り重なるだけという何ともシンプルなデザインですが、実はどんなデザインでも、シンプルなほど、素材、構造、ディティールと、より高度なものを求められてしまいます。



むしろ、そこが出来ていなければ、安っぽいデザインとなってしまうのです。



そういう意味において、このA110は、そのどれもが高い完成度で仕上げられています。



素材は真鍮、構造は光が上下から程よく漏れるように設計され、下部のディティールは繊細かつ柔らかな美しささえあります。



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無骨でありながら、柔らかい表情を見せる照明は、数ある中でもそうそうあるものではありません。



また、写真のA110は、下部の筒の塗装が長年の使用(熱)によって剥がれ落ち、真鍮がむき出しになっています。




しかし、その経年変化もまた、個性となってしまうのがアアルトデザインの魅力ではないでしょうか。



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以前にも書きましたが、アアルトデザイン独特の余白こそが、数十年経った後、このような表情を新たに生み出すのです。



シンプルで飾らない美しさ、こういったものこそ、孫の代まで残したい、そう思えるデザインですね。




200回目おめでとう!と思った方は、
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岡本太郎の光る彫刻(105)


かれこれ15年近く経つだろうか。


岡本太郎が大好きで、そんな流れでIDEEさんから再現販売された岡本太郎の照明「光る彫刻」を欲しいと思ったのは。


独特のフォルムはまさに岡本太郎の個性や表現が遺憾なく発揮されていて、強烈なインパクトを持つこの照明。


目にした瞬間、「やられた!」と思ったあのときのことは、今でも昨日のことのように思い出す。



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しかし、当時は安月給。数十万もする照明など買えるわけもなく(実際は相当悩んだんだけど)、結局、そのチャンスを逃してしまった。



それから十数年経って、IDEEさんから再び、「光る彫刻」が復刻販売されることを知った。



これが最後のチャンスかもしれない、そう思い、購入を検討したのだけど、当時のサイズと今回のサイズが違う。



以前よりも大きなサイズになっていたのだ。



しかもそのサイズ、一般的な家のリビングで使用できるレベルではない。



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そもそも僕はこの照明をリビングで使おうとしていただけに、さすがにこれでは無理と断念せざるをえなくなった。



そんなとき、お客さんでFRP(ファイバー樹脂)造形をやっている方がいて、その方に「これって作れないかな?」と相談した所、「出来ると思うけど高いよ」と。



IDEEさんか復刻されている「光る彫刻」もかなりの高額。ある程度の値段を想像していはいた。



しかし提示された金額は、それを上回るものだった。




それでも粘ると、その彼は「社長に相談してみる」と後日返事をくれることになった。




そして後日、彼から連絡が入り、知り合い価格で作ってもらえる事になったのだ。




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ただ同時に、本来ならば、正規品でなければならない、という僕の理念から、こうしたことはするべきではないとは思ったのも事実。



しかし、それを超えるほど、僕の「光る彫刻」への想いは強かった。



こうして、我が家のリビングのサイズに合った「光る彫刻」が完成したわけだが、さすがはFRP造形のプロ!これがまたワンオフとは思えないほど完成度が高い。




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さらに他の照明を消すと、神秘的で妖艶な雰囲気を出す。IDEEさんや岡本太郎美術館で見ただけでは知り得ない感動もあったのだ。




ただ、以前から、ちょっと浮世離れした空間になりつつあった我が家のリビングに、これが加わったことで、より浮世離れしたというか、不思議な空間になってしまった。



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まあ、ある意味、僕の十数年に渡る執念というか執着がこうした不思議な空間を生んだのだが、これがまた自分らしいというか、そんな風に納得しているし、何より自分が気に入っているということが、一番だと思っている。





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オルノ社の照明(97)


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当たり前の事かもしれないけれど、優れたデザイナーが多くいる国は、その他のデザインも優れたものが多いと思う。


全体のレベルが高いことで、その中からさらに突出したデザイナーが生まれたということだろう。


これは日本のサッカーなんかも一緒じゃないかと思う。



Jリーグが発足して約20年あまりだが、これほど海外の一流チームで活躍できる日本人が誕生するとは、あの当時想像も出来なかったのではないだろうか。



そう考えた時、我が国のデザイン業界はどうだろうか?


吉岡徳仁や深澤直人など世界的に評価の高いデザイナーが居るのも事実。建築のレベルにしても世界トップレベルにまで達しているように思える。


にも関わらず、まだまだ日本全体のレベルが高くなったという実感がないのはなぜだろうか?



それはひとえに、文化(生き方)として建築、家具などのデザインが国民の多くに定着していないからではないのだろうか。


本来、文化とは、江戸文化の主流が庶民であったと同じように、主に中流階級が担わなければ発展や継承はなかなか難しい。



しかし、今のデザイン業界や建築業界は、上層(金持ち)階級の趣味と化しているようにさえ見て取れるのだ(まるで太陽光発電のように)



これではなかなか全体の底上げなど出来やしないだろう。



ではどうするべきか?



それは国民の多くが、名目の値段と実質の値段を混同しない意識を持たなければならないと思うのである。



言い換えれば、そのものの価値を見極める目を養うべきだと思うのである。




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ちなみに多くの優秀なデザイナーを排しているフィンランドでは国民が商品を買う時にまず値引き交渉はしないという。



それは本物を作るには、それだけの努力や才能や技術が必要なことを国民の多くが理解しているからなのだそうだ。


こういう意識があればきっと名目だけの値段で判断をするようなことはしないのだろう。



前書きが長くなってしまったが、今回写真で紹介しているのは、そんなフィンランドの一般的なデザインの照明。


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ホテルの洗面台の上で使われていたもので、1970年代前半にオルノ社が製作したものだ。



至ってシンプルなのだけど、ありそうでないデザインでもある。



もちろん、特別有名なデザイナーがデザインしたわけでもない。



こういう照明が当たり前のようにある環境に、日本もいずれなれば嬉しく思う。





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アメリカの工業用ランプ(96)


自他ともに認める?真鍮好きのワタクシ。


あの、金とも銅とも違う、独特の色合いに、経年による風合いが加わることで醸し出される高級感。そんな真鍮の年代物を見つけると、ついつい「萌え」ってしまう。



今回紹介するのは、そんな真鍮製のインダストリアルデザイン(工業デザイン)のランプ。


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おそらく、フォルムからしてアメリカ製だろうか、年代も50〜60年代の物と思われる。



この小さな照明が、アメリカの巨大な工場に、無数に付けられていたのだろうと想像すると、真鍮好きとしては心躍ってしまうのだが、さすがに工場を住まいにするわけにもいかず(笑)



ということで、この小振りなフォルムが映える、洗面台用として使う事にしたのだが、これがまた赤い壁との相性が抜群。




また、普通の電球を使うのではなく、あえてレトロなエジソン電球を合わせることでより当時の雰囲気を再現させることができたと思う。



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以前も話したかもしれないのだけど、真鍮は年代によって銅と亜鉛の比率が違うというのをご存知だろうか。



僕の知る限り、年代が古い物ほど銅の比率が高く、赤みが強く、また、酸化されると緑色の銅錆が浮いてくる傾向にある。



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だから、「銅錆が浮いている」真鍮物を発見した日には、一人テンションが上がってしまうわけだ。


加工がしやすく、日常生活の中でも目にする機会の多い真鍮だが、ぜひ、そんな視点で見てみてはいかがだろうか。



もしかすると、貴方も真鍮の魅力の虜になるかもしれない?



※本当ならマイナスネジを使いたかったんですけどネ♫


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