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子孫に何も残せない人生は虚しい?




なぜ人は「物」に執着するのでしょうか?


なぜ人は「お金」に執着するのでしょうか?




思想的にそれは、唯物論などと言われていますが、人には何か目に見えるものでなければ不安になってしまう、という本能的な特性があるように思えます。



しかしながら、人は、いつか消えてなくなります。



当然、その人が所有してきた目に見える「物」や「金」もその人自身からみれば、消滅してしまうでしょうし、実際、一般的には故人が未来に残せる「物」など極僅かで、相続できるのは不動産やお金くらいなものでしょうか。



ただ、なんだかそれって、少し虚しい気もしますよね。



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本来、人は現在だけを生きているわけではなく、過去と未来を繋ぐために生きているという側面もあると思うのです。





継承は成功の語源であると、以前書きましたが、まさにその過去から、現在を通じ未来へと継承していくことが、最も高貴な生き方ではないか、と僕自身は考えています。





故に、それは単なる物質的なものだけに捉われず、目に見えぬもの(唯心)や精神的(観念)なものもそれらに内包されるべきだと思うのです。






僕は常々、家具は孫の代まで残すつもりで選んでいると言っています。※もちろん、中には遊び心で選ぶものもありますが。笑






その真意は、単に目に見える資産価値として残したい、というだけではなく、世代を超えた良いものを選びたい、そして、そういった本物には、様々な意図が内在し、さらにはセンスや思想までも未来に継承できると考えているからなのです。



唯物だけに捉われず、総合的に物事を判断する、というのは家具だけではなく、人生そのものにも言えていることだと思いますが。。。。







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桑田卓郎の工芸(クラフト)




現代アートシーンを牽引する若手の筆頭とも名高い桑田卓郎ですが、元々はクラフトの出身。



小山登美夫ギャラリーのディレクター金近幸作氏(現KOSAKU KANECHIKA) に見出され、アーティストへと転身するも、今なお工芸のプロダクトを発表し続けています。


先日も柿傳ギャラリーにて、「桑田卓郎CUP展」を開催。



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初日から大盛況だったようで、人気の「たれ」は、クラフトという手軽な価格帯ということも相まって、午前中でほぼ完売という人気ぶり。



しかし、クラフトといえども、桑田にとって、作品作りへの意識の差は、ほとんど感じられず、その自然体で生み出されるその作品は、アート作品同様に輝きを放っているように感じます。



今後は、土だけではない素材への挑戦や、巨大な作品も積極的に制作していくとのこと。



桑田卓郎の今後に目が離せませんね。




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ヴィンテージ家具はインフレ?



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経済的には、デフレ(物価下落)が悪い、インフレ(物価上昇)が良い、というイメージが世間一般にはあるかもしれません。


もちろん、デフレ、インフレはあくまで経済活動の結果であって、それだけ切り取って良い悪いの判断がつかないものですが、唯一、「ヴィンテージ家具の大半がインフレである!」ということは事実だと思います。



なぜヴィンテージ家具はインフレなのか?その理由は単純です。



需要量と供給量のバランス(貨幣量でも変わりますが・・・)でインフレ、デフレが決まるのであれば、ヴィンテージ家具は、タイムマシーンにでも乗らない限り、供給量を上げることが不可能だからです。



当然、破損など含め、供給量は年々減少せざるをえませんし、それに伴う需要量の減少が見られないので、嫌でもインフレにならざるをえない、ということなのです。



実際、市場に出回る北欧家具のヴィンテージは近年、減少の一途で、現地価格は上昇しつづけています。



それら事実を鑑みれば、ヴィンテージ家具は、需要が供給(貨幣価値)を常に上回り続ける(インフレ)可能性が極めて高い、ということが言えます。



もちろん、ヴィンテージ家具の全てがインフレになるとは限りません。あくまで需要量が落ちないヴィンテージ家具に限る、ということです。



しかしながら多くのヴィンテージ家具がその条件下にあるように思えます。



それは世界的な貨幣の下落(各国の相対としてはあまり下落していませんが、物との比較においては下落)が要因の一つだと感じますし、歴史を背負った本物に価値基準を持つ方が世界的に増えたことも理由の一つでしょう。


個人的にはあまり「投資目的」で買うというのは賛同できませんが、事実、それらには投資や、貨幣に代わる資産形成の一部としての活用という側面もヴィンテージ家具にはあるのです。




もちろん、それぞれに価値基準をお持ちだと思いますで、それが絶対に正しいなどとは言いませんが、空間がオシャレになり、歴史的な価値を持った家具に囲まれ、さらに資産価値が上がる、となれば、ヴィンテージ家具を選ばない理由がない、というのが僕の見解なわけです。



今一度、ご自分の部屋に、インフレになる家具(物)があるのかどうか、見直してみてはいかがでしょうか?





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「ものを大切に使い続ける」





使い捨てが当たり前になった昨今、見直されるべきは、「ものを大切に使い続ける」という価値観ではないか、と思います。



もちろん、経済の観点からは消費は決して悪いものではないのかもしれません。



しかし、限られた資源の中で、人々が不自由なく暮らして行くためには、ただの物質的なものに、支配、左右され続けることが正しいとは僕は思いません。


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精神性と言えば良いでしょうか。それとも日本人的に言えば、「心」でしょうか。そういったものに響くものや、それが優先されることこそ、僕は重要だと思っています。



その中で、やはり「ものを大切に使い続ける」、という価値観は、その根幹にあるのではないでしょうか。




当然、それには心が豊かになるだけの基礎的な要素が、その物自体になければならないと思います。



それは作り手の想いであるとか、友人や、先祖から継承されたものであるとか、様々な要素があるとは思いますが、それらを内包したものは、ただの物質ではなくなると思うのです。



先日、日常の中で使っていた村上祐仁さんの器と宮崎和佳子さんの急須を割ってしまいました。普通であればもう、それは処分の対象かもしれません。


ただ、心のどこかで、このまま処分してしまうことへの抵抗や、作り手への感謝もあり、なんとか直せないかと、金継ぎすることにしました。


初めての試みですので、決して上手に金継ぎすることはできませんが、それでも出来上がった器には、今まで以上に愛着が湧いた気がしたのです。



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これこそ、ものがただの物質ではなく、「心」が加わったからこそだと思うのです。



壊れたら捨てる、古くなったから捨てるではなく、壊れても直したくなる、古くなっても愛着が沸き、使い続けたくなる、最後は、そういった【もの】に囲まれて暮らしていきたいですね。




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「本物を選ぶ」






僕は、自分の身の回りに置く物を選ぶ上で、これは【本物】である可能性が高いかどうかを、まずは考えてから購入します。


しかし、その【本物】ってそもそも何なのでしょうか?おそらく、ほとんどの日本人がその答えに窮する気がします。



そこで、僕なりに考える【本物】の基準を挙げてみたいと思います。


1、歴史が証明している

2、作り手の想いが伝わる

3、文脈を感じる

4、必然性のある素材を使っている

5、余白がある


僕は大きく分けて、この5つを総合的にみます。


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この辺りは過去のブログでも書いてきているので、細かくは説明しませんが、【歴史の証明】は、哲学者であるショーペン・ハウエルが言ったように「長い歴史に傷つけられぬ強靱性を持っている」故に、本物である可能性が極めて高い、と思いますし、


【使い手の想い】は、そのディティールなり、ストラクチャーの美に現れますし、文脈はその物に思想を与えます。



素材も、「なぜそれを選んだのか」というのは、作り手が突き詰めれば詰めるほどに、必然性(単なる合理性ではない)をもたらすものだと僕は思っています。



そして、最後の【余白】は、人間という不完全な生き物の営みの中で使われるものには、必ず余白が必要である、という僕の持論からくるものですが、古くは侘び寂びなど、「不完全な美」を愛でる(許容する)日本人の【コモンセンス(共有した感覚)】や【慣習】、そしてDNAに組み込まれているようにすら感じます。



こういったものを精査し、また時には直感的に、僕は物を選んでいます。



特に投資系(お金の価値だけでなく、使い手の成長や、精神性も含め)であればあるほど、精選します。



もちろん消費物であっても、その人間に与える【個々の精神性】が高くなれば、妥協する必要はないと思いますし、逆に、そこに何も感じなければ、そこは割り切っても良いと思いますが。。。※時間も労力もお金も限りがあるんでネ!



ただ、どんなもの選びであっても、「基準」は必要だと思いますし、その基準が明確であり、本質的であればあるほど、高い精神性と繋がって行くのだと僕は思っています。




そう考えると、物を単なる消費物(唯物)ではなく、精神性(唯心)へと昇華させることが出来るものが、やはり「本物」ということではないでしょうかね?



これは、それを受けとる人間側にも試されてはいますが、、、ww



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