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design papaカーツの暮らしのいろは |

コスパにNO! あえて必要以上にお金をかける



平成以降、景気があまり良くないせいもあるのでしょうか? ここ最近、やたら「コスパ」という言葉を耳にします。



いわゆる、コストパフォーマンスのことですが、正直、この概念をすべてのものに当てはめようとする社会の傾向は間違いである、と僕は思っています。



むしろ、暮らしというものは、コストパフォーマンス以外の所で美しくなる、という持論さえあります。



例えば、芸術(アート)などはいい例ではないでしょうか。



芸術は正直、実用性があるわけではありません。生活に直結しているものでもありません。



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出典先 イパダガラス工房 村木未緒




しかし、そういったものこそ、暮らしを豊かにし、文化を構築してきた、という歴史を鑑みれば、ある意味、「無駄こそ正しい!」と合理主義(コスパ)に反旗を翻すこともできます。




僕にとっての暮らし、というのは、この合理と不合理のバランスの中で造り上げるものであるというのが根幹にあります。




男女で言えば、中島みゆき的に、メタファー(縦の糸)とメトニミー(横の糸)が織りなす布が誰かを温めうるというわけです。



もちろん、それは友人関係でも、社会でも、経済(仕事)でも原理は同じことではないでしょうか。




なんでも合理的にコスパを叫べばいいというものではなく、むしろ、コスパの先にある【非合理性というものを許容する心】がその人を、暮らしを、そして社会を豊かにするのだと僕は常々思っているわけです。




何でもコスパ!という社会にあえて、NOを叩き付け、【あえて必要以上にお金をかける!】というのが僕の信条になりつつ、今後もそんな信条をバランスよく暮らしに取り入れていきたいと思っています。



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椅子選びは旦那さん選び?




椅子選びと旦那さん選びにどんな共通点が?と思われた方も多いと思いますが、実はこれ、比喩としてはとてもしっくりくるんですよね。



以前から、椅子の話をすると、必ずといって良いほど、「座り心地が良ければいい」という話がお客様から出ます。




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もちろん、座り心地というのは、椅子選びの一つの選択基準であることは間違いありません。



しかしながら、座り心地だけで選ぶことが出来ないのもまた椅子の世界。



旦那さん選びに喩えるのならば、「一緒にいて心地いい」(座り心地が良い)という理由だけで、旦那さんを選ぶか?という問題。



もちろん、それだけで選ぶ女性もいると思いますが、やはり、それ以外の要素も重要ではないか?と思うわけです。



例えば「生命力や精神力」、これは椅子選びであれば「強度や強靱性」になりますでしょうか。



また、「経済力」は「資産価値」、「ビジュアル」は「デザイン性(美しさ)」、「職種」は「用途」、「オーラ(味)」は、「経年変化」とでも喩えられるかと思います。



少なくとも椅子に関しては、これら様々な要素を統合(インティグリティー)し、はじめて、良いか悪いか?という選択をするべきだと思う訳です。




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もちろん旦那さん選びでは、様々な状況や情感、感情などがここに加わりますから、一概に椅子選びと完全に一致しているとは言えませんが、すくなくとも、椅子選びの根幹部分と、旦那さん選びの根幹が酷似しているというのも事実だと思うのです。



そう思うと、なんだか椅子選びも楽しくなりませんか?(僕だけかな。。。笑)





椅子選びと旦那さん選びは酷似している?!と思った方は、
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本物とは何か?本質とは何か?





このテーマは僕にとって、インテリアや美容のみならず、人生のテーマと言っても過言では無いかもしれません。


特に、近年、インターネットの発展によって、虚偽や偏った情報、ねつ造、過大広告など、様々な分野において、偽物や疑義の生じる情報が蔓延しているように感じます。



それ故に、僕らはその膨大な情報の中から、本物、本質を見極める「眼」が求められる時代とも言えます。



しかしながら、それには、基準(クライテリオン)が必要になります。もちろん、それは限りなく本物である、本質であるという、オーセンティシティー(信憑性)であったり、レジティマシー(正統性)が無ければいけません。



その信憑性、正統性を担保するのは、おそらく「歴史」ということになるでしょうか。



歴史以外に、なかなかそれらを証明する手段がないからです。



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その歴史の中で培われた哲学であったり、思想であったり、また生活の中では、常識であったり、伝統であったりというものがその基準となるわけです。



しかし、現代社会においては、その歴史があまりにも軽視されているように思えてなりません。



「今が良ければ良い」「新しいものは素晴らしい」「イノベーションの賛美」など、それらは過去の否定に繋がります。




その過去を否定すれば、未来は予測不能の事態に陥ります。基準なき混沌の世界と言えば良いでしょうか。それが着実に現代社会を蝕んでいるというわけです。




僕らはそんな社会の中で、いかにして本物、本質を見極めれる力を身につけるかが問われているのです。



ちなみに、僕は哲学や古いもの(とくにヴィンテージ家具)が大好きです。いや、むしろ、それらを基準にして、思考したり、精選しているといっても過言ではないかもしれません。



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しかし、それらもときに偏りを生じる危険性もあります。専門性と言えば良いでしょうか、あまりにもスペシャルな部分に固執してしまうと、大局的観点やジェネラルな観点が抜け落ち、「木を見て森を見ず」に陥ることもあります。



なので、極力、様々な視点から本を選んだり、物を選んだりするように心がけてもいます。



しかしながら、それら哲学や家具達が、僕にとって、とても重要な歴史的軸(基準)になっていることは言うまでもありません。



いにしえの賢人達が残してくれた哲学、家具、思想、それらを基準にバランスよく物事を考え、そして未来に継承していく、という事を今後も続けていきたいと思っています。





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ソファーのリペア



独身時代から使っていたソファーですが、いよいよ劣化が激しくなり、この度、リペアに出すことにしました。




知り合いの業者さん(ビンテージ家具を専門に扱う店です)に頼み、生地を全部剥がして張り替え、フレームも分解補修。裏面のスプリングを支える部分も麻のテープに交換。





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フレーム以外、ほぼ新品という、買った方が安い?というほど、手を加えました。




それでも仕上がりは新品とは全く違います。




長年の経年変化で色ヤケしたフレームや傷は、絶対に新品では表現できない美しさがあります。




良いもの、思い入れのあるものを、修理しては次の世代、時代へと継承していく、という僕の理念を証明してくれたかのようで、本当にうれしくなりました。



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部屋もこのソファーを中心にすこし模様替え。気分転換になりますね〜♪




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部屋はその人を映す鏡?




ある人を形成するにあたって、その表面的な部分から内面を、また内面的なものから表面的なものへと相互に依存し合うという、解釈学的循環というものがあります。



すなわち、その内面は、外見に依存し、外見もまた、内面に依存する、というわけですが、その外見というものをピックアップし、もう少し、大局的に捉えると、観相学というものに行き着きます。



観相学は、例えばどのような人相なのか、どのような車に乗っているか、どのような服装をしているのか、どのような髪型なのか、どのような食事を摂っているか、挙げればきりがないですが、その人にまつわる表面的なものを総合的に捉えることで、その人の内面というものを理解(解釈)していく、というものです。




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少し小難しい話ですが、簡単に言えば、部屋(住む場所)もまた、その人の内面を映す鏡であるということです。



家具を選ぶにしても、建築を選ぶにしても、そこに、選択という思考なり思想が否応無しにも介在してしまうからです。




とくに部屋(家具)は、建築ほど経済面に左右されませんから、余計にその人柄が見えやすいのです。



もちろん、ミクロ的(部屋)にもマクロ的(建築)にも、経済面が観相学において大事なことであるのは間違いありません。



どこにどれほどお金を使うのかというプライオリティー(優先順位)を決める場合もまた、思考、思想が大きく関係するからです。




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しかしながら、部屋は建築のように、際限の無い、言い換えれば、庶民の限界を超えるようなことはなかなか起きずらいため、そのプライオリティーに現実味がある、というわけです。



当然、その現実味というのは、【やればできる】範囲であって、選択の余地があるわけですから、観相学的にも多くの人が対象となるのです。


例えば、収入が少なくとも、家具に一点集中をすれば、収入とは関係のない家具に囲まれた部屋をつくることは可能ですし、逆に、収入が多くとも、家具や空間にプライオリティーを置かなければ、収入の少ない人よりも、貧相な部屋に暮らすということもあるでしょう。



もちろん、どちらが正解か、という議論をするつもりはありません。大事なことは、そこで暮らす人の精神であったり、性格、思想であったりが、その選択の結果によって表面化している、ということなのです。




そして、その選択の結果に出来た部屋というものを、解釈学的循環において、自分を映す鏡として捉え、自身を客観的にみることが可能ではないか、ということなのです。





当然、それを知ったからといって何も変わらない人もいるでしょうし、それによって、気づきがある人もいるでしょう。



ただ、知っていて、変えないのと、知らずして変えないのでは意味が全く違ってくると思うのです。



そんな【気づき】というものが、部屋というあなたの身近なことの中にあるとすれば、それは一つのチャンスではないでしょうか。



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