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ヤコブセンのバンカーズクロック(104)


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書斎の壁を水色に塗り替えて、一番欲しくなった物がある。


それは掛け時計だ。


我が家には、リビング、寝室には、掛け時計があるのだが、子供部屋や書斎にはなかった。



まあ、必要がないという理由だけなのだけど、壁を塗り替えた事で、表情が出たので、その表情を活かすためには、壁のデコレートが必要だと思ったのだ。


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その中で、一番有力だったのが、ヤコブセンの掛け時計と、マックスビルの掛け時計。


どちらもシンプルで、水色の壁によく似合う。




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悩んだ末に、マックスビルはスタッフが持っていたこともあり、ヤコブセンを選ぶ事にした。


ローゼンダール社が復刻したこのバンカーズクロックは、ディティールまでこだわり、オリジナルに近づけている。


完全なオリジナルじゃないけれど、こういう作者に敬意を払ったリプロダクトなら、ぜんぜんありではないだろうか。


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実際に壁に掛けると高級感もしっかりありつつ、イメージ通り水色の壁に映える。



一般的な家庭では、時計は見やすさを重視するせいか、高い位置にあるようだけど、バンカーズクロックのような美しいデザインは、絵画のようなバランスで飾ると、部屋全体のアクセントになってくれる。


さすが、ヤコブセンと言った所だろうか。



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ジョージネルソンのアイクロック(92)


目は全てを物語る。なんて言葉もあるように、その人の表情や生きてきた軌跡のようなものが映し出されているように思えて、僕は必ず相手と話すときには目を見るようにしている。


また、僕自身も、「目」に関するデザインやアートが大好きだ。



そんな「目」を時計で表現しているのが、ジョージ・ネルソンのアイクロック。



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その名の通り、目の形をした時計だ。




それにしても、このジオメトリックな造形の中に、不思議と愛くるしさというか、コケティッシュな表情を感じるのは僕だけだろうか。



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このデザインが生まれたのは、1900年代半ば。



いわゆるミッドセンチュリーの時代なのだが、きっと、当時彼らが思い描いた21世紀というものが、ただ単に技術や科学といった形而下的な発展だけではなく、人間の持つ、「感情」というものに目を向けていたことで、こういったコケティッシュさが生まれたのではないだろうか。



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今では、感情を持つロボットなどというものが出てきてはいるが(賛否もあるだろうが)、ある意味、このデザインや時代は、そういったものを生み出す想像のハシリだったのかもしれない。




ちなみに余談なのだけど、アイクロックの下の出窓のような場所、実はあれ、建築家の筒井さんに、「窓の無い窓を作りたい」という要望で作って貰ったもの。



実は、この位置は北側で、光も余計な景色も必要では無かったのだけれど、かといって南から北へ抜けるという風の通り道の関係上、窓を作らなければならず、そういった要望を出した所、筒井さんのアイデアで、壁の中に窓を造るという凄いアイデアで解決してもらったものなのです。




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ジョージ・ネルソンのタービンクロック(80)

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掛け時計と言って僕が真っ先にイメージするのは、ボールクロックに代表される時計で有名なジョージ・ネルソンだ。



幾何学的なフォルムにレトロな雰囲気、それでいて古くささを感じないデザインは、時代を超えて愛されていると思う。



お店でも、そんなジョージ・ネルソンの復刻版タービンクロックをかれこれ8年ほど使っている。




ヴィンテージ品が真鍮製なだけに、真鍮メッキの復刻版ではやや物足りない感じも否めないが、それでも高級感であったり、重厚感は十分だ。



特に、タービンと言うよりも、太陽のようなフォルムは、岡本太郎を彷彿とさせ、芸術性も感じさせてくれる。



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いつも個性的な物に惹かれる僕としては、これ以上ないアイテムだ。



ただ、お客さんにはよく「何時かわからない」と言われてしまう。まあ、慣れもあるのかもしれないが、見づらいのは確かだ。




ただ、その見づらさが、かえって僕には向いている。僕は普段から腕時計を一切付けないし、携帯電話も見ないからだ(持ち歩く事もほとんどない)



さらに家の掛け時計も、一つたりとも正確な時刻を示しているものはない。



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自称「カーツ時間」と呼んでいるのだが、寝室の時計は約1時間43分進み、リビングの時計は約46分進んでいる。



なぜこんなに進んでいるのか?という説明は長くなるので止めておくが、要は時間は「使われるものではなく、使うものだ」という意識が強いことからこういったことをしているわけだ。



もちろん、お店の時計の時間を変えるわけにはいかないのだけど、ディズニーランドに時計がほぼ設置されていないように、少なくともこうした時間の「わかりづらさ」があっても良いのではないか、と僕は考えている。





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V・パントンの時計(70)


V・パントンが特別好きなデザイナーか、と聞かれると、そうでもないのだけど、なぜか不思議と我が家やお店には、そのパントンのデザインが溢れているから不思議だ。


このパントンの魅力を僕は上手く言い表す事ができないのだけど、あえて言うのならば、「わかりやすいオシャレ感」だと思う。



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例えば僕が一番好きなアルヴァ・アアルトのデザインなどは、はっきり言ってわかりづらく、またそうであるからこその奥行きのようなものがあって、飽きが来ないのだが、それに対し、パントンのデザインは、見た瞬間からときめきを感じるような、わかりやすさと瞬発力がある。


これを良しとするか否かかは個人によるとは思うけど、どうやら僕の場合は、そのときめきによくやられるらしい。



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もちろん、その後、パントンのデザインに飽きてしまう、ということも無いのだけど、かといって、すごく思い入れが増すわけでもない。



なんとも複雑な心境で、大絶賛も出来なければ、否定もできない存在がパントンのデザインなのだ。


この時計もそんなパントンデザインなのだが、とにかくひとたび壁にかければ絵になる!


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写真を見ていただいてわかるように、きっと誰の目にもオシャレに映るのではないだろうか。


そういう意味では、パントンのデザインは一環しているように思えるし、これだけ大勢の人にときめきであったりを与えられる存在であることの素晴らしさは賞賛に値するだろう。



だからこそ、我が家には、このパントンのデザインが溢れているのだろうな、と漠然と思うと同時に、そういう存在が部屋全体のレベルを底上げしてくれているのではないか、と僕は思っている。


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フィリップ・スタルクのTICTAC(49)


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以前紹介したことのあるジョージ・ネルソンのスタークロックと共に、我が家の寝室にはもう一つ掛け時計がある。



なぜ寝室に二つも時計があるのか?という問いは、以前の記事を読んで頂ければ頷けるとは思うが、簡単に説明すると、気まぐれなジョージ、いや、いつまた狂うかわからないジョージ・ネルソンの時計だけでは不安なのである。


そんなこともあり、もう一つ、安心して使える掛け時計はないか、そう思い、探すことになったのは2年前。



とは言っても、また同じジョージ・ネルソンの時計ではくどいし、かといって我が家の寝室を染めるアナ・スイと同じ紫の壁に合うとなると、なかなか難しい。



さらに値段的にもリーズナブルで、尚かつデザイン性に優れ、狂いの少ないものとなると、尚更だ。


そんなとき、表参道のカルテルショップで見つけたのが、現代デザイナー、フィリップ・スタルクがデザインした、この「tictac」



ネームングがチクタクとまるで「大きなのっぽの古時計」のようで愛らしい。



また、暗い寝室でも見やすいオレンジの針に、シンプルなデザイン。素材もアクリルながら高級感もある。



そして何より値段がリーズナブル!まさにこれだと直感的に思い、スタッフに強制的に要求。



そう、これまた以前の記事で書いたのだが、我が店は、毎年誕生日にはスタッフ同士がプレゼントを交換し合う恒例の行事があるのだ。


ただ、スタッフにリーズナブルと言っても、それなりの高額なものを要求するのは、一応、しがないオーナー業を営むワタクシとしては若干、心が痛む。(というか、いつもワタクシは倍返しですが・・・・・・)



ということで、スタッフ全員からということで、これをプレゼントしてもらう事にしたのだ。



この「tictac」置き時計にもなるようだが、我が家では普通に壁にかけてある。さすが現代デザインだけあって、狂いもない。



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ジョージ・ネルソンの時計のように、デザイン重視で実用性に不安のあるものの方が愛着は沸くのだけど、生活をしていく上で最低限の実用性は担保したかった僕としては、この時計にずいぶん助けられているなぁと思う。



車の世界で喩えるなら、ジョージ・ネルソンの時計とこのスタルクの「tictac」は、セカンドカーとファーストカーのような関係だ。



まあ、昔ならセカンドカーだけで暮らせたのだが、これも年齢と共に落ち着いてしまったということなのだろうか(いやいや、まだまだ攻めマスよ〜)



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