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天然リネンのクッションカバーで衣替え




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大掛かりに、家具の配置を変えるのはなかなか難しいですが、クッションカバーを変えるだけでも結構気分転換になったりもシマスよね。




今回はアルテックやマリメッコのクッションカバーから、ジュビリーロンドンのクッションカバーにちょっと衣替えしてみました。



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天然のリネンを使って、ハンドメイドで作っているので、質感、造りは申し分ありません!(おまけにコスパもいい!)




また、柄もイギリスブランドでありながら北欧テイストで可愛いし、うちの空間にも馴染みます。




DSC08438 のコピー





ただ、リネンを使うと、どうしても柄の彩度が落ちてしまうという欠点もあります。




以前、「空間に統一感を出す方法(後編)」でも書きましたが、家具同士や小物も、彩度の違いすぎる物を合わせることは、統一感という観点からも、あまり適してはいません。



kさあああさああ




そこを考えるとリネンは、どうしても組み合わせの選択を狭めてしまう素材なんですよね。




個人的にはリネンバージョンと綿バージョンの二種類のラインナップがあれば、この可愛い柄をうまく活かせる空間が増えるのではないか、そう感じました。




ただ、気軽に気分転換するには、比較的安価なクッションカバーはホントオススメです!




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エリッサ・アアルトのH55で作ったカーテン(54)


我が家には、基本カーテンと言うものがないのだが、唯一あるのが僕の書斎にある、エリッサ・アアルトがデザインしたH55だ。


この書斎は別名、アアルトのコレクションルームとなっていて、ヴィンテージのアアルトの家具が多数ある。


そんな部屋に合わせるカーテンは、やはりアアルトの恋女房がデザインしたH55しかないだろう、という僕の勝手な妄想によって、嫁に頼んで作ってもらったのだ。



DSC07262.jpg




ちなみにこの写真をみて何かお気づきにならないだろうか?



実はこれ、カーテン特有の波状のヒダがないのだ。



すらっとフラットに縦横伸びていて、まるで一枚の絵のようになっている。



このカーテンの造りは、フィンランド(北欧も)ならではのもので、ファブリック(テキスタイル)の柄をまるで絵画のように美しく見せるため、あえてヒダを入れないようにしているというわけだ。


もちろん、その分、生地も少なくて済むからコストも安い。決して裕福ではなかったフィンランド人にとっては一石二鳥だったのだろうか。



DSC07261.jpg




と同時に、日本と北欧のファブリック(テキスタイル)に対する文化の違いというものが何より大きいのだろう。


日本の生地屋に行くと、大抵10cm単位で買えるが、マリメッコなどの北欧の生地は、その柄の大きさでしか売ってくれないのだ。


これ当然と言えば当然で、柄(絵)が半分になってしまった生地など次に誰が買うだろうか。


それに対し、日本の生地の多くは、どこで切ってもさほど柄や絵に影響がない。



それだけに、実用性(ヒダがあった方がカーテンを畳みやすい)を重視した結果、あのような形状になったのだろう。



そういった日本と北欧の根本的文化の違いが、カーテンなどの造りにも影響を与えていると思うと、それぞれの文化というものを少しは知れた気がして面白かったりする。



みなさんもたまには北欧のテキスタイルを使ったカーテンで、北欧の文化を味わってみてはどうだろうか。



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