天然リネンのクッションカバーで衣替え
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大掛かりに、家具の配置を変えるのはなかなか難しいですが、クッションカバーを変えるだけでも結構気分転換になったりもシマスよね。
今回はアルテックやマリメッコのクッションカバーから、ジュビリーロンドンのクッションカバーにちょっと衣替えしてみました。

天然のリネンを使って、ハンドメイドで作っているので、質感、造りは申し分ありません!(おまけにコスパもいい!)
また、柄もイギリスブランドでありながら北欧テイストで可愛いし、うちの空間にも馴染みます。

ただ、リネンを使うと、どうしても柄の彩度が落ちてしまうという欠点もあります。
以前、「空間に統一感を出す方法(後編)」でも書きましたが、家具同士や小物も、彩度の違いすぎる物を合わせることは、統一感という観点からも、あまり適してはいません。

そこを考えるとリネンは、どうしても組み合わせの選択を狭めてしまう素材なんですよね。
個人的にはリネンバージョンと綿バージョンの二種類のラインナップがあれば、この可愛い柄をうまく活かせる空間が増えるのではないか、そう感じました。
ただ、気軽に気分転換するには、比較的安価なクッションカバーはホントオススメです!
気軽に模様替えするならクッションカバーから?!と思った方は、
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