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建築とインテリアは足し算?(前編)




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良い建築が、良い空間であるとは限りませんが、少なくとも、良い空間を作ろうとすると、最後は必ずと言ってよいほど、良い建築という「壁」にぶつかってしまいます。



賃貸物件や、家を建ててからインテリアに目覚めた人の多くは、大なり小なり、そんな思いを抱いた経験があるのではないでしょうか?



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そもそも、建築とインテリアはファッションで言えばボトム(インフラとしての建築)とトップス(スープラとしてのインテリア)のような関係にあります。そして完成したファッションが「空間」とでも比喩すれば良いでしょうか。




いくらおしゃれなトップスを着ていても、ボトムの完成度が低ければ、空間全体として、なかなか纏まることはできないということです。




もちろん、ファッションにしてもインテリアにしても、一方だけで、ある程度ごまかすことはできるでしょうし、それなりに見せることは十分に可能です。



店舗のインテリア(ディスプレイなども含め)などは、まさに内部だけでの構成であり、建築的要素がなくとも、見栄えさせることもできるわけです。



しかし厳密に言えば、あくまでそれは、インテリアだけの範囲で空間を捉えているだけであって、その空間のポテンシャルを最大限に生かしているわけではないのです。




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あくまでインテリアという範疇の中で、やれるだけのことをやった、というだけの話なのです。



しかし、それでは満足した空間にはならない!となれば、どうしてもその壁を意識せざるをえません。



僕も近年、その壁に常に悩まされてきました。



空間の中に無理矢理、建築的要素を加えたり、床レベルや天井レベルを変えたりと取り組んできましたが、やはりどこかで無理が出てしまうのです。




結局、たどり着いた答えは、建築ありきのインテリアであり、空間なのではないか、ということなのです。




後編につづく



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フォーカルポイントを見つけよう!




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フォーカルポイントとは、「焦点」や「注目点」のことですが、このフォーカルポイントをいかに作るか、というのは、空間作りにおいてはとても大事な要素の一つとなります。



では、一般的にフォーカルポイントはどのような場所にあるでしょうか。



まずは玄関を入った正面であったり、廊下の先の壁であったり、リビングの扉を開けた中心ポイントであったりと、人の動線に対して、真っ先に目がいくポイントとでも言えばわかりやすいかもしれません。



そこにどうアプローチをかけていくか、というのは、当然それぞれのスケール(幅や天井高)によって異なってきます。



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廊下などの狭い場所には、壁にシェルフや絵を飾るのもいいでしょう。小さなペンダントランプや小型の椅子、観葉植物でも良いかもしれませんし、それらを組み合わせることも良いでしょう。



またリビングなど空間的に余裕のある場合は、焦点(注目点)に、大きなソファーや、インパクトのあるペンダントランプなども有効な手段です。



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しかし、ここで問題なのは、あまりごちゃごちゃと色づけしてしまうと、フォーカルポイントがぼけてしまうということです。


なので、極力シンプルかつ、インパクトのあるものが適切ではないか、そう私は思っています。




美容におけるカットでも、「ディティールの詰め込みすぎ」というのは、全体の方向性を見失い、何がしたいのかが見えづらいものです。




空間においてもそれは同様で、詰め込みすぎず、シンプルに表すことで、よりフォーカルポイントが引き立つのです。



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そのためには、フォーカルポイントとそうではない部分との「余白」をしっかりと取ることも大事になってきます。※これがわかりやすさにつながります。




そして、それぞれのフォーカルポイントに合ったスケール、そして出したいインパクトなどを考え、家具などを配置してみてはいかがでしょうか。



きっと、空間にメリハリが生まれ、見違えるほど変わるでしょう!




ぜひご自宅のフォーカルポイントを見つけ、工夫してみてくださいネ。



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ひたすら考える!(後編)





さてさて、「ひたすら考える!」ことが重要なのは、前回の話の通りなのですが、今回はもう少し掘り下げたいと思います。




この「ひたすら考える!」というのは、言い方を変えるとデザインや空間造りにおいて、「プロセスが大事」であるということと、同義なのです。



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例えば僕の仕事(美容師)でも同じで、思いつきで作ったスタイルと、熟考して作ったスタイルが、結果的に同じだったとしても、そのプロセスにおいての価値というものが、確実に違ってくるのです。




しかし、その違い(価値)というのは、一見、まして一度きりでは差が出づらいものです。




しかし、その根本の違いは、カットした人数が多くなればなるほど、時が経過すればするほどに、大きくなるものです。





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家具も、一見、大衆家具店の家具が、よく見えてしまうこともあるでしょう? しかし、大衆家具店などの家具と、老舗のデザイン家具との違いは、まさにこのプロセスと、経年による差にあるのです。




良いデザイン、良い空間には、必ずと言っていいほど、この「ひたすら考えた」プロセスがあるということなのです。




もちろん、闇雲に「ひたすら考え」ても駄目ですけどね、、笑




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ひたすら考える!(前編)




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空間を良くしよう!と思えば、センスや経験は必ず必要にはなっていきます。




しかし、それ以上に大事なことは、「ひたすら考える!」ことだと僕は思っています。



20世紀の巨匠であるル・コルビジェが、小さな意匠一つに何年も悩んだ、などという話もありますが、細かなことでも、「ひたすら考える」ことで、見えてくる世界があると思うのです。




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もちろん、時には、この程度でいいか?という引き際(妥協ではないけれど)が大事なこともありますが、そういった決め方をしたものって、結局、時間が経つにつれ、もう一度、再考察せざるを得なくなったりするんですよね。




今では、ハウスメーカーさんに頼めば、一年も経たないうち家が完成できてしまう時代です。



しかしながら、じっくりと悩み、考えた家と、それらは、住めば住むほどに差が出てくるものです。



家は三回建てないと・・・などという話もそういうことが、多々あるからなのです。
※浅い考えで出来上がったものが、結果、そうなるのは当然と言えば当然なのですけどネ!




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なので、僕は、とにかく小さな意匠でも、「ひたすら考える」ようにしています。


そして、そんなことを考えているときが一番、面白かったりもするんですよね。



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日本の家具は美しい




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日本人は、古くから、とりわけ感情を優先して生きてきたように思えます。



それは合理の限界を早くに知り、感情が人間社会では重要だと、考えていたのかもしれません。



古今和歌集や万葉集などの古典でも多く詠われているのは、情緒であったり風情であったり、恋であったりと、感情がベースになっているものばかりです。



もちろん、感情といっても複雑で、怒りの感情もあれば、安らぎといった穏やかな感情もあります。



礼節などにしても、ベースはあくまで人間の感情になってるわけです。



しかし、そんな中でも、日本人が最も大事にしてきた感情こそ、「美」に対する感情ではないか、そう思うのです。



春になれば桜を愛で、夏になれば海や山を愉しみ、秋になれば紅葉、冬は雪景色など、自然的なものもあれば、



食事や生き方、死に様に対してさえ、美を取り入れている民族は、世界でも稀有な存在ではないでしょうか。



しかし、そんな民族が使ってきた家具とはどんな家具なのか? と言えば、どこか鈍臭く重たいフォルムであったり、陰気くさかったりと、一見「美」を重視したとは言いがたいものばかりです。



ではなぜそのような家具ばかりなのか?と僕なりに解釈いたしますと、それは「日本人的平衡感覚であった」と言える気がするのです。



どういうことかと申しますと、先に述べたように、日本人は様々な分野において感情を優先させているわけですが、それが行き過ぎた場合、やはりバランスを崩してしまうことを暗黙知として理解していたのでしょう。


感情とは、そういった脆さを内包しているものですから。



そこで、日本人はどこかに「合理」というものの取り入れようと考えたのではないか。


その結果、生活の中で、長期的にかつ安定的なものをと、極めて合理的に造り上げたものが、日本家具であった、と考えると、しっくりくるのです。


さらに、その合理の中には、日本人的な、「機能美」という概念があったのかもしれません。


まあ、そう考えると、欧州の「美」とは違う観点ですが、日本の家具に表された美も捨てたもんじゃないのかもしれませんね。



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